ATEM Mini
https://gyazo.com/5c552de11409a95dcfb6c6c795a2a7b6
2020/04/17現在、在庫がない
メーカー在庫なし(ヨドバシ問い合わせ)
競合製品が10万円クラスなのを4万円ぐらいにした価格破壊デバイス
マルチビューモニタリングをつかいたいならProにする
マイクは3.5mmなのでRCAが使いたいならAG03などを別途用意する必要あり...と思いきやダイナミックマイクなら実は3.5mm変換ジャックを使うといける(後述)。ジャックは2つだが、工夫すると最大4本。 ファンタム電源はないのでコンデンサマイクはできない
ライン入力しかできないと思ったら間違い
USB出力は300msぐらい遅延があり、GPUが貧弱だと結構(900msぐらい)遅延するらしい
最初のHDMI入力が既定値になる(それ以外のHDMI入力もそれになる)
1080p50のHDIM入力をしたらのこりもそれに変換される
Outには低遅延モードが有る
The HDMI output can have various sources routed to it. For example all video inputs, program, preview, plus camera 1 direct for a low latency loop output when gaming.
Camera 1 Direct modeがメニューに有る
ただしどのボタンを押してもずっと入力1が出力されたままです(USB出力には反映されます)
Directはpassthroughより遅いという意見もある
オートスイッチングができる
https://youtu.be/jfb74KUU0Bo
Atem miniの技術サポート 岡野さん
Resolveのaudio mixierが内蔵されている
ATEM MiniはFairlightオーディオミキサーにフル対応しています。すべてのHDMI入力とマイク入力は、別々にオーディオミキサーに接続されるので、すべてのオーディオソースをライブミックスできます。 すべてのオーディオ入力のレベルおよびバランスを個別に調整できます。内部オーディオミキサーは、4つのHDMI入力と2つのマイク入力の合計12チャンネルを扱えます。各入力チャンネルは、6バンドのパラメトリックEQ、コンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ノイズゲート、完全なパン機能に対応しています。すべての入力がメーター表示されるので、ソースのレベルを常に正確に把握できます。プログラムで各ソースのオーディオをオンにするボタンや、ソース間で切り替える際にオーディオ・フォロー・ビデオ(AFV)をオンにするボタンがあります。さらに、マスターフェーダーも搭載しているため、最終的なミックスプログラムオーディオを調整してビデオに出力できます。
ダイナミックマイクは使えるのでオーディオIFいらない
https://youtu.be/Sxfq9ofGO3w
6:50
10:47 モノラルのXLRマイクにステレオXLRをつけると動かないが、モノラルXLR 2 - モノラル 3.5mmにすれば入力できる